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浅田彰は昔から、『構造と力』を「チャート式」だと言っているのだが、あれのどこがチャート式なのだ。最後に確かにチャートはついているが、チャート式というのはそういうものではないだろう。しかし、トラウマがトラとウマに分かれて走り去る、なんて書いてあってよく学術書として通用したものだ。