http://blog.goo.ne.jp/kuroko503/e/1100c0fcf99fdb7a971e2d6d8da3fc66
うーん、むちゃくちゃだなあ。立松和平の小説が絶対おもしろいとは、私にはとても思えないのである。いな、いかなる小説家であろうとも、どの作品もおもしろいなどということはないし、ましてやそれが4000円もしたら、普通買わないし、おもしろい作品があったらそれは文庫になっているからそっちを買うだけだ。
それに「一ヶ月四千円程度」とはどの口で言うのであろうか。筑波大学教授である黒古先生の給与は年収一千万はあるはずで、そういう人がどの口でそういうことを言うのであろう。四千円といったら、本の値段としてはまぎれもなく高い。別に考察する必要もなく、それは売れないであろう。
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大学に入学したら禁煙って、普通大学入学年齢で吸ってないだろう。吸ってたらそりゃヤンキーだよ。つまりそんなことを宣言する大学ってのは、低レベルの、ヤンキーばかりが来る大学だと自ら宣伝しているみたいなもんだね。