http://en.wikipedia.org/wiki/George_W._M._Reynolds
斎藤勇『イギリス文学史』によると、あと一人John frederick Smith というのもいたそうだが、ディケンズが大衆作家だったとかいうのは、こういう事実を知らずに言われているのだ。もちろん翻訳など一つもない。
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http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-10X516/1.htm
この、酒飲んだ中学生らはちゃんと補導されたのか。
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http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20100810/p2
俺は阪大で起きたことは大概書いているのだが未だにこういうことを言う人がいる。コメント欄にも書いたとおり、YMのセクハラ事件の際に、比較文学会関西支部の幹事たちに手紙を書いた。別に「怪文書」ではない。「パワハラ」をしていたといえば渡辺秀樹だが、別に怪文書など学内で撒いたりはしていない。だいたい「怪文書」というのは、書き手不明の文書のことを言うのであって、笙野頼子が田中和生の文章を「田中怪文書」などと言うのは誤用なのである。だから『三田文学』の編集長は、これは誤用です、とニッコクでも示して言えば良かったのに、びびって勝手に変えたからいけないのである。「他業界の研究者ですら」ってそれや君、伊藤公雄から聞いたんでしょ(ある英文学者から聞いたそうである)。どこで話が歪んだのか知らないが。
端的に言って、現在の禁煙ファシズム状況下で、私を雇う大学などあるはずがないのである。
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http://kotobank.jp/word/%E6%97%A9%E6%9C%88%E8%91%89%E5%AD%90
『或る女』は「大阪毎日新聞」連載ではないが…。