また枡野さんが当てそうだな。
むかし、某中間小説誌の新人賞を同時に受賞した二人の女性作家で、知名度は今ひとつで直木賞候補になったこともないけれど、細々ながら作家活動を続けている(片方はちょっと怪しい)のは?
枡野さんは降参だそうです。
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これの、
http://www.geocities.jp/taku329/melody.html
下の方になるが、阪急電車の接近警告(ジェントルサウンド)というのが、私は好きだった。こんな珍妙なもの、誰が作曲したのだろう。ちょっと大阪が懐かしくなった。
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若い女性が肺がんで死んだというニュースが流れ「たばこは吸っていなかった。喫煙と関係なくかかる肺がんの恐怖…」とか書いてあった。
当たり前じゃい。40以下のがんなんてのは、遺伝子の異常か何か先天的なものだ。尾崎紅葉だって児玉隆也だって、そう(作田学は、児玉のそれを喫煙のせいだと言っていたが)。
喫煙で肺がんの危険が高まる、というのは(私はせいぜい1.4倍程度だと思うが)、喫煙しなければ肺がんにならないということではない。簡単な論理学だ。三浦俊彦の本を読めばそういう事例がわんさとある。それで困った反たばこの連中は受動喫煙というのを考えだしたわけだが、それではコロンブス以前には肺がんはなかったのか、といえばそんなことはない。
養老先生が「たばこは肺がんの原因だ」などということは証明されていない、と言ったのはそのことである。原因というのは、何々すれば必ずそうなり、何々しなければ決してそうはならない、というものだ。
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NDL-opacは、トップページの簡易検索窓に入れてenterを押しても無効で、小さい「検索」をクリックしなければならなかったのが、いつの間にかenterでいいようになっていた。教えてくれればいいのに。