島弘之(1956-)が死んだようだ。ツイッターで書いてもほとんど反響がなく、忘れられた人になっていたようだ。実際、今世紀に入ってからは、文藝詩のみならず学術論文すら書いていなかったのだからしょうがない。一人暮らしで、八月ころ死んで、大学へ出てこないので見に行ったら死んでいたという。