2013-04-16から1日間の記事一覧

ボナパルティズムについて。

私の「ボナパルティズム」という語の理解が間違っているという指摘があった。ボナパルティズムは、狭い意味では、ナポレオン三世の政治であり、広い意味では強権的政治である、という。 私の用法は、細川護熙が総理になった時、浅田彰が盛んに、「近衛の孫」…