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東大博士論文一覧(3)

●2004

△川島堅二(1958‐、恵泉女学園大教授)『F.シュライアマハーにおける弁証法的思考の形成』本の風景社、2005 

〇千葉敏之(1967-、東京外大准教授)複製された神聖王権 国家形成期ポーランドとオットー朝ドイツ 

△国武貞克(奈良文化財研究所)石材分析による旧石器時代の居住行動研究 

△村松正隆(1972- 跡見学園女子大准教授)『<現われ>とその秩序 メーヌ・ド・ビラン研究』東信堂、2007 

〇近藤光博(1967- 日本女子大准教授)宗教・ナショナリズム・暴力 ヒンドゥーナショナリスト運動のイデオロギーに関する研究 

北村昌幸(1970- 関西学院大准教授)『太平記世界の形象』塙書房、2010 

△上田純子(山口県史編纂委員会 明治維新部会専門委員)近世後期萩毛利家の研究 天保改革期の軍制再建 

△吉田真樹 マサキ(1971- 静岡県立大准教授)『源氏物語』の倫理思想序説 

〇勢力尚雅 セイリキノブマサ(1969- 日大教授)ヒュームにおける人間的自然の生成史 

〇住家正芳(1972- 立命館大准教授)スミカ 宗教的多元性の探求 宗教社会学における宗教的多元性と世俗化の理論的構図に関する研究 

〇小林ふみ子(1973- 法大教授)『天明狂歌研究』汲古書院 2009 

△坂元昌樹(1968- 熊本大准教授)保田與重郎研究 日本浪曼派の思想と方法 

高橋晃一『『菩薩地』「真実義品」から「摂決択分中菩薩地」への思想展開 vastuに関する学説を中心として』山喜房佛書林 2005 

〇佐藤文郎(京都嵯峨芸大教授)鏡と異端 アポリネール表象理論の探求 

△渡邊克義(1960- 山口県立大准教授)『ポーランド人の姓名』西日本法規出版 2005

△山田哲 サトル 北見市教育委員会文化財学芸員)『北海道における細石刃石器群の研究 石器群の変異性の分析と居住・移動・生業システムの解釈への展望』六一書房、2007 

〇高津純也(川村学園女子大教授)中国戦国時代における「華」「夷」観の成立と『尚書』 

○原岡文子(1947- 聖心女子大教授)『源氏物語の人と表現 その両義的展開』翰林書房、2003 

○魚住孝至(1953‐、放送大教授)『宮本武蔵 日本人の道』ぺりかん社、2002 

●高橋原(1969- 東北大准教授)『ユングの宗教論 分析心理学の神学的傾向について』専大出版局、2005 

松岡智子(1960- 倉敷芸術科学大教授)『児島虎次郎研究』中公美術出版、2004 

●森田貴子(1974- 早大准教授)『近代土地制度と不動産経営』塙書房、2007 

〇北原妙子(東洋大准教授)光と影 ヘンリー・ジェイムズ,F.マリオン・クロフォード比較研究 

△金田晉(1938- 東亜大学教授)『芸術作品の現象学 Phenomenologica』世界書院 1990 形象と価値の現象学 フッセルの美学思想を弾機として 

●橋本雄(1972- ユウ(北大准教授)『中世日本の国際関係 東アジア通交圏と偽使問題』吉川弘文館 2005

●吉田純(1960-、名大教授)『清朝考証学の群像 その情熱の根源を見つめて』創文社 2006

〇高田祐彦(1959‐、青学教授)ヒロヒコ『源氏物語文学史東京大学出版会 2003

●森本一夫(1970- 東文研准教授)サイイド・系譜学者・ナキーブ 十世紀後半から十五世紀前半におけるサイイド/シャリーフ系譜文献の研究 

●芳賀満(1962‐、東北大教授)セレウコス朝アンティオコス4世の奉献政策に関する研究 

〇関口順(1945‐、埼玉大教授)『儒学のかたち』東京大学出版会 2003 

〇福間具子(1974- トモコ(武蔵大准教授)具有される異性 パウル・ツェランの内なる詩学 

 

●2005

△細川道久(1959- 鹿児島大教授)『カナダ・ナショナリズムイギリス帝国』刀水書房 2007

荒谷大輔(1974- 江戸川大准教授)捻れたイマージュ ベルクソンにおける認識論と存在論の交錯 『西田幾多郎-歴史の論理学』講談社、2008 

○小嶋(勝原)菜温子(1952- 立教大教授)『源氏物語の性と生誕 王朝文化史論』立教大出版会、2004 

△羽田康一(1953- ハダ 国立西洋美術館リサーチフェロー)『古代ギリシアのブロンズ彫刻―総合的推論のために』東信堂 2008

×池田知正 ノリマサ 7世紀初頭までの突厥の勃興・拡大・分裂と東半ユーラシア史 

齋藤勝 唐代における「農」「牧」関係の諸相 

×増田えりか シャムのChim Kong,対中朝貢使節派遣

〇多和田雅保(1971- 横浜国大准教授)『近世信州の穀物流通と地域構造』山川出版社 2007 

×多代田いわみ タヨダ リルケの「世界内部空間」について〈死者の声〉の理念を中心に 

△市川桃子(1949- 明海大教授)『中国古典詩における植物描写の研究 詩を生む心』汲古書院 2007

×新谷淳一(1963- )「<文学>の誕生とその終焉」岩波書店、2011

 
 
     

芸術の身分規定の変化との関係における文学概念の歴史性 ジャック・ランシエールによる文学 

秋山哲雄(1972-、国士舘大准教授)『北条氏権力と都市鎌倉』吉川弘文館 2006

〇東辰之介(1972- 駒沢大准教授)『バルザック―「脳」と「知能」の小説家』水声社、2009

●池田嘉郎(1971- 東大准教授)『革命ロシアの共和国とネイション』山川出版社 2007

○今井上(1973- たかし、専修大准教授)『源氏物語 表現の理路』笠間書院 2008

△海原亮 うみはら(1972- 住友史料館研究員)『近世医療の社会史 知識・技術・情報』吉川弘文館 2007

〇榎本渉(1974- 日文研准教授)『東アジア海域と日中交流』吉川弘文館 2007

大崎さやの(1970-)ゴルドーニの演劇改革―同時代人の批評を通して

岡田大助 三願転入と信の構造 ―超越者との関係に即して

×奥村(吉田)豊子『第二次世界大戦末期の中ソ関係と中国辺疆 アルタイ事件をめぐる中ソ交渉を中心に』富士ゼロックス小林節太郎記念基金 2006

〇川瀬貴也(1971‐ 京都府立大准教授)『植民地朝鮮の宗教と学知―帝国日本の眼差しの構築』青弓社 2009

鴻野わか菜(1973-、千葉大准教授)アンドレイ・ベールイの『モスクワ

齊藤歩 『増鏡』とその時代

齋藤久美子 16-17世紀東部アナトリアにおけるオスマン支配の構造―征服と定着

寒河江光徳(創価大准教授)コンスタンチン・バリモントの前期作品における抒情的「私」の研究―間テクスト性という視点から

佐藤健太郎(1969- 早大研究院准教授)13~15世紀マグリブ・アンダルスにおける預言者聖誕祭

〇佐野誠子(1974- 和光大准教授)魏晋南北朝怪異記録の研究―志怪書とその周辺

○志賀美和子(1971- 専修大准教授)南インドにおける労働運動の研究―民族主義共産主義・非バラモン主義との関係を中心に

●祐成保志(1974-、東大准教授)『「住宅」の歴史社会学 日常生活をめぐる啓蒙・動員・産業化』新曜社 2008

鈴木多聞(1975- 京大白眉センター特定准教授)『「終戦」の政治史1943‐1945』東京大学出版会 2011

〇五月女肇志 (1969- そうとめただし、二松学舎大准教授)『藤原定家論』笠間書院 2011

△谷口裕信(1975- 皇學館大准教授)郡の改編過程にみる近代日本の地方編制

△蔦尾和宏(1972- 岡山大准教授)院政期説話文学論

●西村明(1973- 東大准教授)『戦後日本と戦争死者慰霊 シズメとフルイのダイナミズム』有志舎 2006

●馬場紀寿 のりひさ(1973- 東大東文研准教授)『上座部仏教の思想形成 ブッダからブッダゴーサへ』春秋社 2008

〇平野多恵(1973- 十文字学園短大准教授)『明恵―和歌と仏教の相克』笠間書院、2011

△福島勲(1970- 北九州市大准教授)『バタイユと文学空間』水声社 2011

〇藤井淳(1976- 駒沢大准教授) 『空海の思想的展開の研究』トランスビュー 2008

〇古川裕佳(ゆか、都留文科大准教授)『志賀直哉の家庭―女中・不良・主婦』森話社、2011

古橋紀宏 (東大共同研究員共生)魏晋時代における礼学の研究

△馬渕美帆(1973- 神戸市外大准教授)『絵を用い、絵を創る―日本絵画における先行図様の利用』ブリュッケ、2011

●宮嶋俊一(1966- 北大准教授)『祈りの現象学 ハイラーの宗教理論』ナカニシヤ出版、2014

毛利公美(1971-、まさみ、北海道大学スラブ研究センター21世紀COE特任研究員) 境界をみつめる目―ナボコフのロシア語作品をめぐって

○山口誠(1973- 関西大教授)『英語講座の誕生―メディアと教養が出会う近代日本』講談社選書、2001

吉田寛(1973-、立命館大准教授)近代ドイツのナショナル・アイデンティティと音楽-《音楽の国ドイツ》の表象をめぐる思想史的考察

〇吉田幹生(1972- 成蹊大准教授)『日本古代恋愛文学史笠間書院、2015

渡部良子 13-14世紀モンゴル時代におけるペルシア語インシャー術とインシャー作品―伝統的書簡文化とモンゴル文書行政