2020-06-30から1日間の記事一覧

「あるいは裏切りという名の犬」と男の子っぽさ

フレンチ・ノワールの映画「あるいは裏切りという名の犬」を観たのは、「おんな城主直虎」のうちのサブタイトル「あるいは裏切りという名の鶴」の元ネタだったからで、映画の原題は「オルフェーヴル河岸36番地」なので、邦題は筒井康隆の「あるいは酒でいっ…