http://www.nichibun.ac.jp/~sadami/what's%20new/2011/koyano427.pdf 結局、「最後」にはならなかったようだ。なお「詭弁」のところは、まったく訂正の必要を認めない。これは、鈴木氏が筆が滑ったのだと考えるほかない。(鈴木氏はこれまでのやりとりを移…
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